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予算70万円。世界一周記

予算カツカツお腹ユルユル大学生が海外へ行きます。

外寒かれど、湯は熱し(第13カ国目ハンガリー)

 

少しイキッたタイトルにしてしまい申し訳ございません。タイトルに比べ内容はいたって平易なものとなっております。

 

一日目

普段から夜行バスに乗りなれているおかげで、出発後はすぐ眠りに落ち、到着まで熟睡しました。ついにブダペスト

 

旅行の始まる前からこの国は楽しみにしていました。理由としては二点。

 

・日本人はハンガリーでモテるとの噂

ブダペストは温泉地として有名

 

本当かは定かではないものの、どちらも日本に住んでいる学生としては思わず興味を示さずにはいられないポイントです。

 

宿に着き次第、上記のことを尋ねてみると前者は鼻で笑いながらYes、後者に関してはExactly yesとの回答をいただきました。あんまりモテには期待しない方が良さそうです。

 

そうと聞けば時間のあった僕は近くの温泉の場所を調べました。電車でいくつかいった場所に街で一番有名なスパがあるらしい。行ってみました。

 

ブダペストには地下鉄が通っており移動が大変便利です。雪降りしきる街は5分歩くだけで芯まで冷えてしまいます。あー寒い。

 

積もる雪をガツガツ踏みながら到着。セーチェーニ温泉

 

 

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日本では温泉といえば、茶色というイメージを個人的に持っているのですが、ここは黄色。美術館のような見た目が斬新です。

 

入ってみると番台のようなカウンターがあり料金を支払います。(2000円) 値段を聞いた時に少し払うのを躊躇してしまったものの、入ると決めていたためしっかり払いました。クレジットカード利用できるのは嬉しいポイントでした。

 

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こんなポスターも。日本人でもハンガリー人でも「熱いお湯の中で冷たいビール飲むの最高っしょ」みたいな感覚は一緒です。謎の親近感。

 

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内部構造は湯温の違う屋内浴槽が二つ、露天風呂二つ、サウナ一つでした。どこも混浴で水着着用が必須でした。

 

屋内浴槽は日本のように暖かくはなく、どこか気の抜けたぬるいお湯。無感温というのか、何時間入ってものぼせないくらいでした。どうしてもこの湯温が苦手で、すぐに場外の露天風呂に移動。

 

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水面からは常に猛烈な湯気が出ており、異様な光景でした。地獄釜を思い出してしまいます。笑

 

久しぶりに浸かる湯は運動後のビールくらいの快感です。気付けば三時間も入浴してしまいました。

 

温まった体を冷やさないようにして帰宅。その後はバスの疲れもあって何もせず一日を過ごしてしまいました。

 

二日目

 

相変わらず寒い外。お金さへあるならばすぐにでも温泉に向かうのですが、生憎そんな余裕はありません。折角来たんだから観光しなきゃ。

 

昨日会ったドイツ人と外に出るのですが、寒すぎて観光どころじゃない。それくらい寒い。ブダペストの街を流れる川もご覧の通り。流氷が流れてるんです。

 

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寒さの中観光名所を散策。(写真少なめ)既にヨーロッパ慣れしてしまっているため感動は無し。そんな自分が少し嫌になります。

 

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歩いて回ること2時間。お互い限界を感じ、帰宅。

寒いとこんなに気力を削がれるものかと驚きました。どんどん無くなっていく足先の感覚と反比例して増えていく帰りたい欲。冬の東欧は観光には不適切ですね、、

 

 

三日目

 

今日はあるミッションを自分で決めていました。夜景を撮りに行く、です。ブダペストはドナウの真珠と称されるほど夜景が綺麗と評判です。折角来たからには行かなければ意味がない!そうと決まればフル装備の準備。

 

アウターにマウンテンパーカー、スウェットにジーパン、靴下も二枚重ねでいざ出陣です。

 

夜に見るブダペストは昼間とは全く違う表情をみせます。暖色系のライトが目を引く古くからの建築物はキラキラと光輝いていました。その姿はまさに真珠の名にふさわしいです。

 

ドナウ川にかかる橋セーチェーニ鎖橋が一番撮りがいありました。しびれる。

 

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違った方向からも。

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国会議事堂

 

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装飾の美しい建築物とそれらを照らすライト達はカメラ小僧には格好の場です。寒い中同じように三脚を立て、シャッターを切る人を何人も見かけました。仲間意識を抱かずにはいられません。

 

 

 

四日目

比較的のんびり過ごしたハンガリーポーランドのように自国通貨が流通していて物価が安い。その割に街は整備され、都市として発達しているため大変過ごしやすい街でした。

 

今夜はブダペストから列車でセルビアベオグラードまで移動。夜まで時間を潰し駅へと徒歩で向かいました。道中には世界で一番お洒落との評判のマクドナルドを発見。(携帯で撮影したため画像は粗め)感想は”普通”でした。

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市街の東に位置するこの駅はかなり大きく、しっかりと外国人専用カウンターまで設置されいました。さすがはハンガリーと感心。

 

今後はトルコのイスタンブールまで一気に南下します。

 

 

総括

 

東欧でも最も知名度が高いと言われているハンガリー。理由はしっかりと整備された道や、観光地の多さ、交通網の発達が大きな要因のような気がします。個人的に楽しみにしていた日本人男性がウケるとの噂も実際に足を運んで見ると全くそんなことありませんでした。笑

 

夏の時期にはヨーロッパ中の若者がナイトライフを求めてこの地に集まるので、次はそのタイミングで訪れようと思います。そして、いつの日にか白人の美女を横に連れてセーチェーニ橋を闊歩してやる、、、!

 

 

1/28

温泉
円程度(5000フォーリント)
ビール等
円程度(400フォーリント)
宿代
円程度(5ユーロ)
total
円程度(フォーリント)

1/29
1日乗車券
円程度(1000フォーリント)
調味料等
円程度(1000フォーリント)
ケバブ
円程度(750フォーリント)
飲み会
円程度(700フォーリント)
宿代
円程度(5ユーロ)
total
円程度(フォーリント)

1/30

ケバブ
円程度(400フォーリント)
ビール等々
円程度(600フォーリント)
パン
円程度(300フォーリント)
宿代
円程度(5ユーロ)

total
円程度(フォーリント)

1/31
ケバブ
円程度(400フォーリント)
地下鉄
円程度(140フォーリント)
ビール代
円程度(200フォーリント)
スタバ
円程度(700フォーリント)
夜行列車代
円程度(4000フォーリント)
total
円程度(フォーリン)